発達障害・社会不適応の大人女子ブログ

発達・適応障害で境界線が曖昧な大人女子の胡蝶の夢

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大人女子の発達障害

大人女子の発達障害の3つの特性と特徴

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私が発達障害をいう認識を抱いたのは、学生の頃、集団行動でお喋りできていない私に「あなた何か喋ってよ~」と注意されたのがキッカケです。

「何をどう喋ればいいの?」

「皆、なぜそんなにお喋りできるの?」

幼少期に自閉症と診断された親戚家族もいて、自分もそうではないかと疑問に思ったのが最初のきっかけです。

高校2年の17歳の時、精神科の心理検査で発達障害があると分かりました。

ただ、当時の主治医は「発達障害がないとは言えない。でも、個性として受け入れてほしい。」と、具体的な名前まで教えてくれませんでした。

その経験から「大人の発達障害の特性」と「女性特有の発達障害の特徴」をご説明いたします。

大人女子の発達障害の特性と特徴

発達障害の特性は、個人や性別によってタイプが異なりますが、主に3つの特性タイプ(型)があるとされています。

発達障害の3つの特性

  • 積極奇異型:相手との距離感が分からず、問題行動が顕著。男性に多い。
  • 受身型:誘われれば仲良くするタイプ。女性に多い。
  • 孤立型:雑談といった人と話すのが苦痛。一人でいることが好き。

積極奇異型、受身型、孤立型の3つの特性があり、このうち女性は「受動型と孤立型」が多いといいます。

PDD・広汎性発達障害

大人の発達障害を代表する障害「PDD・広汎性発達障害」近年では「ASD・自閉症スペクトラム」といいます。

社会性や他者とのコミュニケーション能力の発達が遅滞する障害の一種で、先天性の脳機能障害、広い意味での自閉症の一部になります。

このような発達障害特性は日常生活を過ごす中で下記のような問題を抱え込むことになります。

社会性の問題

場にそぐわない言動をとる、感情表現が乏しい、協調性に欠けている

コミュニケーションの問題

表情の変化、身振り手振りの読み取りが困難、会話を用いない意思疎通と非言語的コミュニケーションに苦戦

想像力の問題

環境の変化に弱い、急な予定変更でパニックを起こす、1~10まで指示を求める

思春期が近づくとともに、生活習慣や交友関係が複雑になってくると、発達障害の特性が顕著になっていきます。

幼少期に自我が芽生えて成長するにつれ、徐々に人間関係に「ズレ」を感じ、大人になって始めて自分が発達障害なんだと、気づかれることが多いようです。

発達障害をもつ女性の3つの特徴

女性の発達障害の特徴

  1. 曖昧な話・冗談が苦手
  2. 集団からの孤立
  3. スポーツが苦手

日常の社会生活、共同生活においては、上記の発達障害の3つの特性から、知らぬ間に相手を怒らせてしまうなど、周囲から嫌われたり敬遠される原因を作ってしまいます。

そしてその原因が自分にあっても気づかない場合があります。

大人女子の発達障害の具体的な状況

「曖昧な話・冗談が苦手」「集団からの孤立」「スポーツが苦手」という3つの大人の発達障害の特性は下記ののような具体的な状況であらわれます。

(1)の曖昧な話、冗談が苦手

例えば他人(知人)に大丈夫?元気?」と聞かれると、どう返事をすれば良いか困ってしまいます。

悪気のない冗談や皮肉にも敏感で、お笑いコント漫才の理解に苦しむなどがあります。

(2)の集団からの孤立

ガールズトークや女子会など会話についていけない。

あまりに「ついていけないので」いじめに発展してしまう。頻繁に体調不良を訴えるようになる。

(3)のスポーツが苦手

(海外では発達障害をカミングアウトして素晴らしい(有名な)アスリートもいます)ルールを理解するのが遅い。

その上、一般的に運動神経が悪いので、スポーツをする動作自体が滑稽と笑われる。

という発達障害の特徴と女性特有の特性もあって、気がつくと(孤独)孤立してしまい引き篭もってしまうケースも多いです。

私が社会生活、対人関係で気をつけていること。

皆が自分の事で精一杯な社会。

発達障害の私としては、病気の特性や特徴から社会生活で幾度も辛い思いもして、そんな状況が繰り返されると次第に「自信を失くす」どころか、どんどん他人(周囲の人)に対して臆病になってしまいました。

ですので、私の何気ない言動で周囲を不快にさせないように、必要以上の交流と外出は控えています。

無理をして友達を作る必要はないそうです。

理解者が常時付き添っていれば心強いのですが、私は一人の環境が向いているみたいです。

大人の発達障害、現在では・・・

高校2年の17歳の時に精神科の心理検査で発達障害があると認識した私です。

ただ前述したように、当時の主治医は「発達障害がないとは言えない。でも、個性として受け入れてほしい。」と、具体的な名前まで教えてくれませんでした。

この言葉が主治医との信頼関係の構築に「すれ違い」が生じたのでしょう。

今思えば、早くから病名を確定させて、症状の特性や特徴を教えて欲しかった(調べたかった)

病名さえ教えてくれてれば、早いうちに本やネットで情報収集を、その後の進路(適性)を見い出せていたことでしょう。

そんな思いから、現在では納得いくまでドクターショッピングを続けてしまいました。

発達障害の専門医・医療機関は、日本では少ないのが現状です。

現在は、自立支援制度も精神障害者手帳(2級)の更新手続きも止めて、かかりつけ内科で安定剤をもらっています。

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