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グレーゾーンとは?国から助成金を受け取れない難病と発達障害を抱える人々の現状

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日本には、難病や障害を抱えながら生活している方々が数多くいます。

 

難病や障害は、現在のところ治療が難しく、慢性的状態が続く疾患だとされています。

 

日本において、国が難病と指定している疾患は123種類あり、障害についても国が規定しているものが多々存在しています。

ただ、誤解してはならないのは、国が指定や規定をしている疾患に当てはまる人のみが、難病や障害を持っているわけではありません。

 

なかには、指定や規定に当てはまらないけれど、日々の生活が困難な難病や障害を抱える人もいるのです。

 

発達・適応障害もそうです。

 

このような人々は「グレーゾーン」と呼ばれています。

 

また、このグレーゾーンには、難病や障害の可能性を自覚してはいるものの、医師から確実な診断を受けていない人も含まれます。

 

グレーゾーンの人々が抱える問題とは

グレーゾーンの大きな悩みのひとつとして、国からの助成金を受け取れないということが挙げられます。

 

難病や障害を持っていると、身体的や精神的に日常生活を送ることが困難になることがあります。

 

そのときに、家事のサポートや医療的支援が必要になることも多いものです。しかし、それらのサポートを満足に受けようと思うと、経済的な負担がかかってしまいます。

 

国に指定や規定されている難病や障害なら、助成金を受け取ることができますが、それ以外のグレーゾーンの人は実費を出し、自分自身をサポートしていることも少なくありません。

 

金銭が全てではないものの、適切なサポートを受けることがままならないと、症状がひどくなることもあり、不安が残るという現状があると言われています。

 

グレーゾーン ボーダー 挿絵

 

現状を変えるには、まず知ってもらうことから

難病や障害というと、「一生治らない病気」だと捉えられがちです。

 

ただ、難病や障害の指定や規定も時代とともに変化しています。

 

今年までは、グレーゾーンだった場合も、来年になれば、国が指定や規定する難病や障害に当てはまるようになるケースもあります。

 

それにいち早く気づき、情報を逃さないためには、信頼できる人などに「自分が抱えている難病や障害の状態」を知ってもらうことが大切です。

 

人に現状を知ってもらうことで、さまざまな有益な情報や、サポートなどの話が耳に入ってくることも多いでしょう。

 

また、医師の診断を受けていないグレーゾーンの人は、医師の診断により、助成金の対象となる場合もあります。

 

助成金を受け取るには、医師の診断は重要な役割を占めるため、1人の医師だけではなく、数人の医師のもとを訪れる方が良いでしょう。

 

1人でも多くの医師に自分の状態を知ってもらうことにより、診断に差が出てくることもあります。

 

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