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女性に多い「不定愁訴」とは? 目に見えない不調と障害

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「不定愁訴」という言葉を聞いたことがありますか?

 

 

発達障害の「生きづらさ」により、二次障害を併発する人が増えています。

 

 

何となく体調が悪いのに、原因が分からない。病院を受診しても病名がつかない。そのような人に当てはまる症状かもしれません。

 

 

今日は、不定愁訴についてお話しようと思います。

 

 

「不定愁訴」とは?

不定愁訴とは、頭が重かったり疲労感が取れなかったり。よく眠れない、イライラしてしまうという体調不良を自覚しながらも、原因がまったく分からない状態のことをいいます。

 

 

他には肩こりやめまい、腰痛などが起こることも。動悸や息切れなど、さまざまな不調がありますが、客観的には分かりにくいという特徴を持っています。

 

 

実際に病院で検査をしても、悪いところが見つからず、病名がつけられないこともあります。

 

 

そのため、治療することもできず、周囲から誤解されてしまうこともあります。

 

 

不定愁訴になる原因は?

 

病気ではないため、ハッキリとした原因を特定することはできませんが、以下のことが考えられます。

 

精神的なストレス

何か問題がある場合や環境の変化など、精神的なストレスと他要因が重なって引き起こすとも考えられています。

 

 

近年では、「自律神経失調症」として診断されることもあります。

 

 

栄養不足

ビタミンの欠乏や、必須栄養素が足りていないことから不調をきたすこともあります。

 

 

特に、体力のない幼児や高齢者に、よく見られる症状と言われることもあります。

 

 

女性特有の原因

女性の場合、思春期や分娩後、更年期に現れることもあります。

 

 

更年期を迎える60~70%の女性には、同様の症状が見られるようです。そのため、「更年期障害」と判断されることもあります。

 

 

年齢的に当てはまる際には、不定愁訴ではなく、更年期かどうかについて診断が行われます。

 

 

不定愁訴の対処法

 

不定愁訴とは? 挿絵

 

一つの病院や一人の医師だけでなく、複数の病院を受診し、できるだけ多くの人に相談することをおすすめします。

 

 

体調が改善されない場合には、生活習慣を見直し、食事や睡眠に不足はないか?ストレスを感じていないかなど、チェックしてみてください。

 

 

「生きにくい」と思ったら、発達障害による「二次障害」も疑われます。

 

 

可能であれば、ゆっくりと体を休めること。肩や首のコリをほぐすためにマッサージをしたり、アロマテラピーや趣味を始めたりして、リラックスすることを心がけましょう。

 

 

適度な運動により、体のコリをほぐして血行を良くすることで改善することもあるようです。

 

 

女性に多いと言われている不定愁訴ですが、病気と判断されないために、より苦しんでしまう人もいます。

 

 

もしも思い当たるときには、原因から探ってみましょう。

 
心と体をしっかりと休めて、対処法についても試してみてください。

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