身体障害者、発達障害者、精神障害者と…響きが悪い。
ほんの少しの援助があれば、社会進出可能なのに、
重度障害の人と一括りにされたくないよ。
家族は仕方ないと療育に疲れ、
母親は産んでしまった自分を、陰で責めているのだから。
「この子の将来どうなるの?誰が看るの?」
当事者の家族を葛藤から救おう。孤独死や自殺を減らそう。
私は、希望者には尊厳死・安楽死賛成です。
当事者は人形や植物ではなく、人間らしく笑って生きたかったはず。
仕方なく特別にと、無理やり生かすことが虐待に思える。
当事者を生かすことをビジネスにするのはやめよう。
障害児子育ての現状は、腹を痛めて産んだ母親とその家族にしか分かり得ない。
誰も責任を背負わないのだから、人の生死に口出ししないでほしい。
綺麗事はやめて足元を見てください。
日本人の7割が安楽死に賛成の実態について 発達障害をもつ私の捉え方
「生きにくさ」を奇声で訴える当事者を、尊厳死で救おう。差別虐待を減らそう。
十分生きた。「キモい」より「希望」をください。
当事者の分まで、健常者は生きてください。
今こそ尊厳死の自由を。自殺や孤独死を減らすために。