発達障害・社会不適応の大人女子ブログ

発達・適応障害で境界線が曖昧な大人女子の胡蝶の夢

今日も一生懸命頑張るあなたに、お疲れ様です。

大人女子の発達障害

睡眠障害という発達障害の二次障害

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この頃、寝ても寝ても熟睡感がありません。冬は野生動物のように冬眠したい(笑)

私は赤ん坊の頃からよく寝る子でした。夜泣きやおねしょをしたことがないと聞いています。

母親からの授乳では、お乳を吸っている途中で寝てしまい、周りの看護師さんが催促しても反応がなかったそうです。

「寝る子は育つ」とは言いますが、発達障害をもつと欲求が満たされた時に活性化する「報酬系」という脳の部分の反応が弱く活性化しにくいために、過眠症といった睡眠障害へと繋がるのです。

相互に影響を及ぼす発達障害と睡眠障害

一般的な睡眠障害は、不眠症や過眠症、昼夜逆転の睡眠覚醒リズム障害、睡眠時無呼吸症候群、睡眠時随伴症(私の場合、睡眠中に怒鳴り声やかんしゃくを起こす望ましくない現象)が挙げられます。

発達障害の二次障害としての睡眠障害は、衝動性の強さと関連して発症します。

多動性や衝動性などの問題行動は、前日の睡眠時間や眠りの質と関係があるそうです。

「生きにくさ」というストレスからくる睡眠リズムの乱れ、効率の悪化が新たなストレスを招き、睡眠障害へと悪循環に陥ります。

発達障害と適応障害をもつ私は運動が不器用で、脳内は常時フル回転しているため、心身共に神経がすり減り疲弊しています。

生活のさまざまな場面で社会不適応となり、二次障害として睡眠障害へと結びつきます。

質の良い睡眠がとれず生活リズムが崩れて、うつと間違われるケースもあります。

「眠りは与えられただけとる」

森田療法の言葉です。

身体が眠りを要求すれば、人は電車内でも眠る。

逆に要求しなければ、いくら横になっていても眠れない。

「眠りは与えられただけとる」

ゆるい気持ちで横になっていれば、次の日の体力は回復するという意味です。

正常な脳みそなら、大半はこの言葉で解決しそうですね。

発達障害者には限界があるので、頭の隅にでも入れておきます。

漢方薬の「抑肝散」

発達障害と適応障害による生きにくさで、些細な事でイライラ、ドキドキと情緒不安定になります。

「キィーモッ!!キモイキモイキモイ…」

人前に出ると何かと笑われ誹謗中傷を受ける。誰もそうだから、どこも同じだからとすり減りながらも持ち堪えて、必要以上に外へ出ないようにしています。

心身のこわばりで、睡眠にも影響が出ます。

自分と社会の負担を減らすために安らかに眠りたい。世間の見世物はもう沢山。

「抑肝散」という漢方薬は、もともと子どもの夜泣き、疳(かん)の虫に使われていた薬で、大人の神経症状や認知症予防にも使われています。

イライラするなどの神経症、筋肉のこわばり、不眠症、歯ぎしり、更年期障害、PMS(生理前月経症候群)、かんしゃく(神経過敏)などの症状を和らげてくれるそうです。

月に一度通院しているかかりつけ内科医で、安定剤と一緒に処方してもらいます。

障害は病気と違って治りませんが、ストレス軽減のために欠かさず飲んでいます。

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